01
WELFAREダイワコーポレーションならではの
充実した福利厚生!
ダイワコーポレーションならではの
充実した福利厚生!
「ご家族に感謝を伝える日にしてほしい」とい
う社長の想いから、誕生日を含む2日連続の特
別休暇があります。
原則、土・日・祝日が休日となります。
その他に有給休暇・年末年始休暇があります。
満36歳までの独身社員限定の社員寮を完備し
ています。独立洗面台など設備が充実したオー
トロック・防犯カメラ付きのマンションなので
安心安全です。
賞与は年2回(7月・12月)全社員に支給され
ます。近年の年間賞与実績は、平均で月給6ヵ
月分です。
産休・育休を経て時短勤務で社会復帰している
女性社員も多く在籍。
女性が安心して働ける職場として、会社全体がバックアップしています。
全社で残業をしないように心掛けています。
残業代は1分単位で支給しています。※2019年3月営業所平均残業時間:約11時間/月
現在、勤務地は東京都・神奈川県の東京湾岸沿
いに集中しているため、引っ越しを伴う転勤がありません。
就職後も「今まで続けてきたことを頑張りたい!」という社員を全力で応援します。
実際に、武術太極拳を続けている社員には、協会への協賛や大会出場のサポートを行なっています。
今後も福利厚生が増える?
毎年どんどん福利厚生制度が増えています!
02
TRAINING入社して1ヵ月目は、社会人として必要なビジネスマナーや、
物流業界や倉庫業について、ダイワコーポレーションがどう
いった会社なのかを演習を通じて学んでいただきます。
2ヵ月目からは、全営業所を回り、当社のお取引のあるお客
様や仕事内容について実践形式で行ないます。
入社1年後には1泊2日の合宿研修を実施するので、同期の
皆さんの絆が一層深まります。
配属後も、定期的なフォローアップ研修を実施することで、
新入社員の皆さんがしっかり成長できるよう支えていきます。
人の可能性を最大限に生かすことを考え、コミュニケーショ
ンの取り方や仕事の仕方、論理的思考方法や課題解決の方
法などマネジメントに必要なスキルを学んでいただきます。
1年目:自分の思考・行動の傾向を知り、自分自身の行動を変
えて周囲との関係構築につなげます。
2年目:自分が起点となってチームにいい影響を与えるという
活動を通じて、リーダーシップ行動の質を上げる経験をします。
3年目:実際に考えたことをアウトプットとして提言すること
に重きを置き、事業の柱となる経営課題を自分たちで考え、
解決策や新規事業を立案し、発表を行ないます。
新入社員研修が終わると、配属先でのOJT研修が始まります。
職場別に求められる業務スキルなどを年齢の近い先輩社員に
教わりながら、少しずつ基礎を身につけていきます。※OJTとは…On the Job Traininngの略。
実際の現場において実務に従事することを通じて、知識やスキルを身に付けてい
く手法を指します。
新入社員研修の際に必ず全員免許センターに行き、5日間(学
科・実技含む)で取得します。
中途社員でも希望があれば、取得することは可能です。
※普通自動車免許を所持していても同様
※資格取得の際の受講料は会社負担
03
ANNUAL EVENT同期の仲間と、先輩と、上司と!
楽しく交流できるイベントが
盛りだくさん♪
人の良さ・仲の良さが
ダイワコーポレーションの強みです。
4月
April
大卒・高卒全員で同じ研修を行ないます。
横浜スタジアムの看板見学やフォークリフト講習などプログ
ラムもさまざまです。
6月
June
2017年に発足したダイワコーポレーション軟式野球部。
2019年には初出場ながら東京倉庫協会野球トーナメント
Aリーグで初優勝!
強豪校出身の選手をはじめ、個性豊かな社員が活躍中です。
毎年温泉地などに行きます。全社員が参加する、ダイワコーポレーションで1番のイベントです!
8月
August
インターンシップを本社で開催しています!
10月
October
大森東急REIホテルで行なう内定式。
11月には高卒内定式も行ないます。
毎年素敵な方が入社してくださることをうれしく思います。
01月
January
新年会をはじめ、忘年会や社員旅行、社員パーティーなど、
全社員が集まるイベントがたくさん。
部署や年齢に関わらず、多くの社員と交流できるのも魅力の
ひとつです!
02月
February
会社説明会は入社3年目までの若手社員が企画・運営する
「和く和くプロジェクト」です。ダイワコーポレーション
を身近に、そして魅力に感じてもらえるよう心掛けています。
ダイワコーポレーションは、
社歴問わず、社員のさまざまな挑戦を
応援しています!
入社当時、配属先の現場でフォークリフトを乗る女性社員が他
におらず、あらゆるものが男性用のサイズでした。その中でも
ヘルメットはサイズが大きく、被って作業を行うとずれて視
界を遮り、不便だと感じていました。
そのうち現場で働く女性の割合も増えてきて、実際に働いてい
る私たちだから気づくことを、自分から何か発信し行動しなけ
ればならないと思い、女性用ヘルメットの導入を上司に提案し
てみました。
とてもうれしかったです。「使いづらい」というネガティブな
ことを、どうすれば使いたくなるのかを考えることや、その提
案を周りに賛同してもらうためにどう伝えればよいかを考える
きっかけをいただけたと感じています。自分の周りにはまだま
だ改善できそうなことがありますので、今後もアンテナを高く
持ち、業務に取り組んでまいります。